|
愛プラザ |
「信用取引について」
信用取引はリスクが大きいのでしないほうが良いと多くの本にも書かれていますが、自分だけは上手く出来ると慢心してやってしまうと大きな失敗になります。信用取引で利益を出す人は1〜2%の人で、大部分の人は損をしているのが現状の様です。(これは証券会社が出した表に出さない統計のようですが、ほぼ間違いはないと私は推測しています。)
私も学生の頃より株式に興味をもち週に一二度の売買をしていましたが信用取引の失敗は痛たかったです。
少ない情報しか得られない一般の人が信用取引をするのは、あまりにも不利で割に合わない取引だと思います。
売買報告書を見て気付くのですが、引かれている金利も意外に多いものです。
信用取引している銘柄が意に反してストップ高・ストップ安となった時の恐さは現物取引とは比べ様がないです。
理屈では解っていても、やはり経験が一番の薬です。
しかし、空売りをするには信用取引をしなければなりません。
料亭の尾上という女将が株の売買でテレビで騒がれ、「猫も杓子も株だ」と騒いだバブルの時期、私はこの相場は頂点に来たと思い、始めて、信用取引で空売りをしましたが、少し早すぎて失敗しました。線香花火が最期にパッと光って終わる様に、相場も最期にパッと光って終わったと思います。このパッと光った時に空売りしたのが失敗でした、相場の終わりを確認してからすべきだった、そして自分の資金以上の信用取引をした事を反省します。
信用取引は投資できる資金の1/10ぐらいですべきで、投資資金以上の信用取引をする為に利用すべきでは決してないと思います。又、それぐらいの自制心がなければ短期売買をしなければならない信用取引で利益をだすのは難しいのではないかと思います。
現物取引の場合は会社が倒産する最悪の時でも株券が紙屑に成るだけですが、信用取引は大きく株価が上下するだけで借金を背負わなければならない事態になる危険がある事を常に心すべきだと思います。
信用取引をする大部分の人(98〜99%)は、もっと大きく儲けようと投資資金以上の信用取引をして失敗をし、投資資金の1/10ぐらいの資金で信用取引をする冷徹で自制心のある人(1〜2%)が利益を出しているのではないかと私は推測しています。


| -----愛プラザ通販----- |